由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
議案第138号では大内地場産業振興施設について株式会社大内町交流センターを、議案第140号並びに議案第142号では岩城総合交流ターミナルケベックをはじめとする4施設について秋田ノーザンハピネッツ株式会社を、議案第141号では東由利温泉保養施設黄桜温泉湯楽里をはじめとする2施設について株式会社黄桜の里を、議案第143号では大内総合交流ターミナルぽぽろっこをはじめとする4施設について株式会社大内町交流センター
議案第138号では大内地場産業振興施設について株式会社大内町交流センターを、議案第140号並びに議案第142号では岩城総合交流ターミナルケベックをはじめとする4施設について秋田ノーザンハピネッツ株式会社を、議案第141号では東由利温泉保養施設黄桜温泉湯楽里をはじめとする2施設について株式会社黄桜の里を、議案第143号では大内総合交流ターミナルぽぽろっこをはじめとする4施設について株式会社大内町交流センター
議案第167号一般会計補正予算(第13号)でありますが、通常分の主な経費といたしましては、総務費ではマイナンバーカード取得促進に係る経費を追加し、また商工費では、鶴舞温泉設備更新事業費を追加するとともに繰越明許費を設定いたします。
また、ショッピングセンターや温泉施設などの人が集まる場所に出張窓口を開設したり、マイナちゃんカーという申請補助に特化した専用車を導入し、希望者が1人でもいれば、自宅を含めてどこにでも出張申請サービスをしたりするなどの機動的な対応をしてきました。 能代市においても、出張申請サービスを行い、職員が企業や公民館などに出張してカードの申請を受付しています。
最初の視察先、石川県七尾市は天然の良港として栄えた七尾港や、温泉やリゾート施設など観光資源にも恵まれた人口4万9,000人の能登の中心都市で、令和5年4月の稼働を目指し整備を進めている新ごみ処理施設や、ごみ減量に取り組む市の施策などについて研修を行いました。
温泉は観光客を誘引するための大きなツールであります。 道の駅ふたついで、桜づつみ公園を経由する、歩く、走る、自転車に乗るなどを企画し、温泉で休憩するコースを大々的に宣伝し、二ツ井町の商店街に道の駅利用客を誘引できないでしょうか。伺います。 次に、大きい4番としてきみまち阪の上り下りに電動カートを導入しバリアフリー化する考えはであります。
初めに、3款1項4目老人福祉施設費における大湯温泉保養センター管理費の給湯設備について、その利用状況についてただしております。 これに対し、給湯設備については必要に応じて共用事業者と協力、調整しながら適切な利用を行っている。また、燃料価格高騰の影響により施設利用者に不便をかけないように、指定管理者とともに連携を図りながら対応しているとの答弁がなされております。
経営的に全くもうからなくて、大赤字こいている施設だったら、これまたちょっと話別ですけれども、ほかの市がやっている温泉施設と比べても経営的には、良好とはちょっと言えないけれども、まずまずじゃないですか。20年度の収入、あそこ6,000万円ありましたよ。クウィンスは、その半分しか収入がなかった、同じ人がやってだよ、あのとき同じ指定管理者でしたから。
(専決第1号)専決処分報告第12.報告第9号 令和3年度由利本荘市スキー場運営特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第13.報告第10号 令和3年度由利本荘市松ヶ崎財産区特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第14.議案第70号 由利本荘市農村環境改善センター条例の一部を改正する条例案第15.議案第71号 由利本荘市畜産センター条例の一部を改正する条例案第16.議案第72号 由利本荘市鶴舞温泉及
補正予算(第5号)は、去る4月21日に八幡平蒸ノ湯温泉の国有林地内で発生した市道八幡平線の擁壁崩落箇所について、復旧工法等が決定したことから工事費等を追加するものです。 11ページをお開き願います。 2、歳入です。 18款2項1目1節財政調整基金繰入金1億1,481万8,000円は、今回の補正財源として基金から繰り入れます。 12ページをお願いいたします。 3の歳出です。
また、大湯温泉総合振興プラザにつきましては、今年度から施設の清掃業務を委託しております大湯温泉観光協会が清掃業務と併せた形で平日に職員を常駐させ、観光案内業務を行っておりますので、観光地としてのホスピタリティーの向上が図られているものと捉えております。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○4番(湯瀬誠喜君) 分かりました。
また、分かりやすく食べ物やお酒を楽しむ観光、温泉を楽しむ観光、自然を満喫する観光、歴史を学ぶ観光など、様々な観光ジャンル別に情報が掲載されておりますが、ターゲットの属性別にも情報を掲載すべきかと考えます。 例えば、若いカップルの観光、熟年夫婦の観光、若者の友人同士での観光、子連れ家族の観光、一人旅の観光、団体での観光など、観光客の属性によって適した観光スポットは変わってくるかと思います。
JR花輪線湯瀬温泉駅のトイレ閉鎖への対応につきましては、継続使用についてJRと協議を進めてきたところでありますが、5月18日付で、市の管理の下、使用できるとの回答が得られ、JR側との協議が調いましたので、6月1日から使用を再開いたしております。
法体の滝、今後できるダム湖、鳥海山、鳥海山が大きく見える猿倉温泉、滝の水が落ちるところまで行ける檜山滝など、短時間で回れる、由利本荘市はいいところだと、秋田市からの御夫婦は私に話してくれました。 令和2年3月に策定された鳥海ダム周辺エリア利活用基本構想の環境学習に関する取組例として、法体の滝、檜山滝などのジオサイトと自然景勝地を連携したツアー実施と記載されております。
次に、議案第72号鶴舞温泉及び休養施設条例等の一部を改正する条例案でありますが、これは、鶴舞温泉及びその他の各温泉施設の入浴料等の上限額を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。 次に、議案第73号休養宿泊施設「鳥海荘」条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、鳥海荘の使用料の上限額を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
7款商工費では、一番堰まちづくり事業特別会計への繰出金の減額、温泉施設等事業継続支援金の追加、第三セクター運営費補助金の追加であります。 8款土木費では、下水道事業会計出資金の追加及び継続費の変更に伴う羽後本荘駅周辺整備事業費の減額、11款災害復旧費では、昨年7月の降雨による公共土木施設災害事業工事請負費の増額であります。
○市長(関 厚君) 国道282号から湯瀬ホテルに至る路線の融雪につきましては、この路線の融雪施設は平成8年に設置したもので、当時は豊富な温泉資源を活用した画期的な設備でありましたが、設置後26年が経過した現在では、熱源となる温泉排湯が激減したことにより、本来の融雪機能が十分に発揮できない状況となっております。
電気自動車所有者は、遠出の際に前もって充電スタンドがどこにあるか調べて出発し、その場所が道の駅であれば、食事や温泉、買い物で時間を過ごします。つまり、岩城・東由利・鳥海の道の駅が潤うことにつながります。 調べてみるに、急速充電で約30分、車種にも寄りますが満充電で平均走行距離250キロメートルから280キロメートル走ります。充電する間、利用者は十分に道の駅を満喫することができるのです。
これまで寄せられたご意見・ご要望につきましては、市のホームページでその内容を公開しており、湯瀬温泉駅のトイレの開放に関するご意見など、既に着手したものもございますが、その他についても地域の課題解決の糸口とするとともに、実現性を検証しながら、可能なものは今後の施策推進に取り入れてまいります。
東北というキャッチコピーで東日本大震災から10年を節目に全国発信に力を入れようとしたわけでありますが、本市では、鳥海猿倉温泉、フォレスタ鳥海、桑ノ木台湿原、百宅さと歩き等々が紹介されていましたが、コロナの影響から積極性あるPRには及ばなかったわけでありますけれども、今後に向けた課題は何なのか伺うものでもあります。
○財政課長(渡部裕之君) まず、第1点目の貸与の経緯でありますが、平成15年の6月時点になりますが、当時の運営していた会社、大湯温泉リゾート開発株式会社という会社がありますが、そちらのほうから経営が少し厳しいという話がありまして、いろいろ当局と協議を重ねました。最終的には、このホテル鹿角という資産を市に寄附いただきまして、それを会社に貸付けするという方向になったものであります。